無気力な一日
どうも、アロマリアです。
昨日の記事ですが、"しばらく"非公開にします。
念のためということで…。
無気力な一日
昨日の某面談の影響が出たらしく、今日は非常に無気力な一日でした。
まるで今までと、これから行う自己の意思決定すべてを否定されたような感覚がある。
頭ではそうではないと分かっていても、気分的にそう感じてしまっているという状態。
こういうのって理屈では消化できないんですよね、本当に厄介。
いや、だからと言って決断を変える気はないのですが。
合理的に考えれば、今クヨクヨ悩んで時間を浪費してしまうことが一番もったいないんですよね。
でも、感情ってそういう合理性が伴わない。
だからこそ人間って多様性がある気もします。
というわけで、今日は日課のウォーキングなしで、どうにかこうにか筋トレ・自炊だけ実施。
ダイエットは継続しないとね。
この減量は、セミリタイアをすると決断したことに対するケジメのようなものだから。
正直、社会人生活で太ったのって「仕事に奪われた健康」って扱いしてるんですよね。
だって働かなかったらこうして減量出来ているわけですし。
昨日も、メッタメタに言われたあと、ストレスたまって何かドカ食いしてやろうかという衝動が内から現れましたし…何とか耐え抜いてしませんでしたが。
それを平日毎日、となると、そりゃ太りますよね、って話。
一般的な働き方をして、自分に望ましい老後があるとは思えない
アロマリアはこういう性質なので、その日に感じたストレスを何かしらの、
多くは食やゲームによって消化してきたわけです。
「じゃあ別の方法にすればいいじゃん」
と言う人もいるでしょう。
でもそれって
「お前の趣味、明日から強制的にクライミングだから」
と言われてるのと変わらないんですよね。
加えて自分は関心のスコープと容量、そして活動エネルギーが人よりも少ない。
趣味を探しているうちにモチベーションが切れます。
今の仕事をしながら別の活動を展開していくのは、自分には無理です。
それはこれまでの10年弱の生活が証明しています。
今までのやり方をしない、となると、その日にたまったストレスは解消されないわけです。
それは体内のいずれかを蝕むか、もしくは鬱への逆戻りか。
良いことにはなりません。
仮に心を殺して、今から定年まで働いたとしましょう。
そこには人生の喜びも、未来への広がりもなにもない。
ただただ金のために人生の時間を捧げ続けることになる。
寝て起きて、食べて、仕事をするだけの毎日。
休日には何もする気が起きず、ただただ時間を消費する。
「それがあなたのこれからの3~40年の生活だ」
と言われて、はいそうですかと受け入れられますか?
最後には、人生の日々に満足できていない、健康が保たれているかも分からない老人の誕生です。
それを受け入れるぐらいなら、別の可能性を模索してみたいという気持ちなわけです。
どのみち、戻る決断だけは、もう、ない。
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