【生活】もしかしたらオンオフをしない方が自分に合う説
「オンフモード(仮称)」
どうも、アロです。
よく仕事と聞くと「プライベートとのオンオフが重要」とは言いますが、
もしかしたら自分はそうではないかもしれない説が浮上。
オンオフが絶望的に苦手
僕は仕事とプライベート…に限らず、
基本的に活動⇔休憩のオンオフが絶望的に苦手です。
別にそれぞれのモードがないわけではないです。
ただ一度レバーを休憩側に傾けると、活動側に戻すのにすごいエネルギーがいる。
要は精神的負担が大きい。
休職前も、一般的な昼休憩入れるよりも、ぶっ通しで8時間労働した方が楽までありました。
一度休憩入れてしまうと、いつまた活動モードに戻れるか分からない。
でも、日本の労働スケジュールに合わせると、昼過ぎの走り出しの気持ち悪さがすごい。
自分はそういう感じの人間です。
自分にあった解決法が必要かもしれない
まあ自分は今後セミリタイアに向かうので、
時間の使い方は自由、ひいてはオンオフの切り替えもマイルドにできるようになります。
ただ、オンオフが苦手なら、このモード切替に固執するんじゃなくて、
「オンオフの境界をなくしていくのが重要」
なのではないかなと最近思い始めています。
要は
「起きたら常にマイルドなスタンバイ状態に持っていって、
作業しても疲れが極力たまらないように(理想的には自動回復するよう)意識して行動する」
みたいな。
ドラゴンボールで言うとあれですね。
「超サイヤ人が当たり前の状態にもっていく」
ってやつ。
まあ超サイヤ人は強化状態なので、それよりはもっと通常の戦闘状態のイメージだと思いますが
リアルでの生活ならそれで充分でしょう。
常時スタンバイモードのために必要なもの
さて、この常時スタンバイモード、自称「オンフモード」を可能にするためには
以下が必要だと考えます
- 起きている間、疲れないように意識して行動する
- 起きている間に疲れ切らないスタミナを構築する
- 起きている間の即時回復手段を構築する
若い頃なら、「3.」が非常に活発だったので、何も対策はいらなかったのですが、
歳をとって衰えていくことは確定なので、3.の再育成に加え、1.や2.の手段も必要になります。
2.については、今はダイエットの一環である運動(筋トレ+スロージョギング)で
少しずつですが上昇しているはず。
となると1.と3.ですね。
今のところ考えているのは
1. :とにかく疲労を検知するようアンテナを貼り、検知したら3.に移行する。
3. :瞑想などでマインドフルネスを習得する
ですかね。瞑想なら5分程度でもいい感じになるとか聞いたことがあるような…。
他にも何かいい方法あったらコメントとかで教えて欲しいです…。
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