こんばんは、ジ・アーロです。
今日も生き延びました
セミリタイア関連のワードとして立ち上がってくるものの中に
「窓際FIRE」
というモノがあります
これは「仕事は程々にこなし、無理せず現状を維持しながら心はFIREしている」
的な意味合いが込められていると解釈しています
ただ、自分のような現場職だとそういうのって
非常に難しい感じがするんですよねえ…
常に日々課題に追われ
あまり息つく暇もなく
次は何が来るかに怯えることになる
加えて、疑念になっているのは社内評価制度との相性です
自分の知っている限り、評価ってのはざっくり
「成果」と「(自身の)現状からの成長」を観点に見られます
そしてそれは得てして相対評価です
つまり、常に半分は「あなたは(他の人と比べて)自身を成長させ続けていますか?」を見られます
これって窓際のあり方を維持するのにも非常にエネルギーを使うことになると思うのです
この辺は多分会社による部分だと思うのですが
ビジネスという競争社会において、なかなか窓際に居続けるだけでも
相当しんどいとは思うんですよね・・・
そして、それは果たしてFIREと呼べるのか?って話です
バイタリティがある人ならいいんですが
そういう人は別にFIREする必要もないでしょうし
まあ自分が無能すぎるってことなんでしょう
人並のことをするのに、思われるのに120%の力を出し続けないといけない
やはり自分には労働は不向きなんだなあと再認識しました
セミリタイアまで、あと816日…
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