【ダイエット】痩せて気付いた変化
「昔同じ体重の頃は出来なかった気がするんだけどなあ」
どうも、アロです。
日々の変化が少な目なので、ブログの更新も日が開きがちな最近です。
とはいえ、セミリタイアしてからが本番なので、今は準備期間ではあるのですがね。
それまでには毎日更新できるネタとか引き出しを構築したいところ。
それはそれとして、今日はダイエット続けていて起きた細かい変化2点についてです。
1. 体育座りが苦も無く出来るようになった
スーパー銭湯にて、湯舟やサウナとかに入った時にタイルに座ることになりますが、
そこで昔懐かし「体育座り」を自然とするようになっていました。
多分お腹が凹んだことで体育座りをする上での邪魔にならないようになったのが一因だと思います
（尚、ウエストはここまでで-20cm以上減っています）。
でも昔は今よりも体重少なかったはずなのに、体育座りはしんどくて、
いつも胡坐がスタンダードでした。
まあ今も基本胡坐なんですが、それでも常時体育座りをするような選択肢は上がってこなかったので、なんだか不思議な感じです。
足の太さや筋肉量、骨格の変化によるなんですかねえ。
2. 足が組めるようになった
これが一番大きな変化かなと。
これまでは足のくるぶしを膝に置くタイプの組み方しかできなかったのですが、
ここ数ヶ月で、以下の写真のように足を組むことができるようになったんですよね。
ダイエットするまではこれやろうとするとかなり無理をしないとできないポーズだったのですが、いつの間にか出来るようになっていました。
まあ足を組むと身体歪むらしいので、左右均等にやったり、なるべくしないようにはしているのですが、これが一番びっくりしたことです。
使いどころはないんですが「痩せた！」という感じがあってちょっと感動したのを覚えています。
オマケ：座った状態での前屈で、お腹の肉が邪魔にならない
これはむしろ太っていた頃に気付いたことなんですが、
太っているとですね、
「座った状態の前屈で、お腹の肉が邪魔になる」
んですよ…
お腹にボールが入っているような、そんな余計なものを前屈中に感じます。
前屈なんて、せいぜい高校生ぐらいまでしかやらないじゃないですか。
だから社会人になって太っていく過程ですることがなく、気付くのが遅れたというのもあります。
ある日気まぐれで前屈をしてみて、驚愕したのを覚えています。
最近痩せてから試してみたら、その感じがなくなっていたので
これについては「昔に戻れた」という感じがですね。
いやあ、恐ろしい（？）ですね…
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