無様でも、やることに意義を見出していく
どうもアロマリアです。
今日は珍しく早起きしました（AM7:00）
・・・え、全然早くないって？
自分基準では滅茶苦茶早い方なんですよ。
なんせ最近午後にならないと活動できなかったので。
さて、自分はマウンテンバイクを持っているのですが、
かれこれ大学1年の頃、つまり約18年前に購入したものになります。
自分で書いててヤバいですね…そんなに経ったのか。
まあ、250ccバイク買って乗ってたりとか、
仕事忙しすぎて破損したスポークやパンク修理もせずに家の中でずっと放置状態だった期間が8年ぐらいあったので、その間全然乗ってなかったんですが。
なんやかんや、再び乗り始めるために自転車屋に修理出せたのは休職してから、
つまり今年の5月ぐらいの話なのですわ。
正直経年劣化もあって、直るか自信なかったのですが、
どうにか街乗りができるレベルには直していただけました。
そんなわけで今は週に1回程度は乗ってます
（今は外出の用事が少ないのでね、引っ越したら図書館行ったりで乗ろうと思ってます）。
で、まあ乗れる程度には直してもらったのですが、
直ってない部分もまあそりゃあるわけで。
上記サドル部分です。
まー以前はジェルカバー被せてたんですが、そっちはさすがに捨てました。
損耗も微妙なラインなので、何とか直そうかと。
そこで選んだのが、某ゾンビゲームではおなじみダクトテープ。
（別名ダックテープ、パワーテープ）
なぜサドルの色ではない白を選んだかと言うと、
日光当たったときに熱を溜めないようにです。
さあ、これで直した結果がこれ
・・・
いいんですよ、無様で。
自分のスタイルはこんなもんです。
やることに意義がある。
補修スキルとかはゆっくり上げていけばいいんです。
「うまくやらなきゃ」
というのはただでさえ少ない自分のモチベーションを削ぐことになる。
風前の灯のようなモチベーションをうまく管理していくのが自分の人生なのだ。
